退院前に主治医から本日外来に来て異常がないかの検査をして欲しいと言われていたため通院。入院中からもブレアマイシンと間質性肺炎については説明を受けており、特に異常もなかった。外来では呼吸器の生理機能検査、レントゲン、動脈血採血を実施。病院内は人も多く何とか午前中には終わったがデータ値が悪いと指摘を受けた。現在のデータ値では間質性肺炎、気胸の可能性もあり抗がん剤治療に影響が出る可能性もあるため胸部CTを撮ってほしいとのこと。CT上にて異常があり緊急性が、高い時には連絡をしますとのことだった。連絡は特になかったため大丈夫だったと認識。通院から帰宅まで5時間。嫁が一緒に居てくれたから耐えられた時間。感謝しかなかった。